ボール当てゲーム

バリエーション
- 子どもが中、親が外
- 手で転がす
- ボール2つ
- ボール3つ
- 足で蹴る
ポイント
- 周りをよく見る
- 軌道の予測
マーカー通過ドリブル

バリエーション
- 指定の色をドリブルで通過する
- 1色だけ通過
- 2色連続で通過
- 3色連続で通過
ポイント
- 色の配置を見る
- ルックアップ
- ボールCon
マーカー通過パス

バリエーション
- 指定の色にパスで通過する
- 1色だけ通過
- 2色連続で通過
- 3色連続で通過
ポイント
- 色の配置を見る
- ルックアップ
- 親子で協力
親子で2対1シュート

バリエーション
- 親からスタート
- 子どもからスタート
- コーチはパスカットだけ(足だけ出す)
- コーチは手も使える(キーパーになる)
ポイント
- 親子で協力
- パスorドリブルで攻める
- 子どもが打ちやすいパスを出す
実際にやってみて
全体的にレベル感を子どもに合わせて行い、子どもは楽しそうにサッカーしていましたが大人は少し物足りない感じが伝わってきました。最初のボール当ても子どもを中に入れて逃げる役にして、大人は外からボールを当てる役だったため、ボールが回ってこない大人は退屈そうにしていました。大人を巻き込むのはよかったですが、順番で大人にも逃げる役をやってもらうなど工夫が必要でした。マーカー通過のドリブル&パスも、大人がすぐに見つけて子どもを誘導してくれて、子どもは親についていくだけという状況になりました。協力するという部分で、大人にとって簡単すぎたために起きたことだと思いました。コーチが鬼役でボールを取りに行くなど、レクレーション要素を入れたら盛り上がると思いました。シュート練習とゲームはかなり盛り上がって大人も子どもも楽しそうにサッカーしてくれたので良かったです。練習で上手くいかなくてもゲームで盛り上がれるので、今後も雰囲気をよく見て臨機応変に対応していこうと思いました。
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